的確な診断と丁寧な治療に取り組んでまいります。
私は白内障、硝子体手術件数で有数の症例数を誇る東邦大学医療センター佐倉病院で眼科医のキャリアをスタートしました。佐倉病院は難治性の糖尿病網膜症や網膜剥離といった網膜硝子体疾患を多く治療をしている病院で、白内障、網膜硝子体疾患はもちろん、涙道・角膜疾患や緑内障、加齢黄斑変性、小児の斜視弱視など眼科全般に渡って診療に携わってきました。 2017年からは裾野のむらまつ眼科医院に勤務し、眼の不調を感じてから最初にかかる医療機関(かかりつけ医)としてPrimary Careの役割も担ってまいりました。当院では、これまでの臨床経験をもとに的確で丁寧な診断と治療をご提案していきたいと思っております。どうぞよろしくお願いいたします。